絵本から始められる、本をお子さんに読んでもらう新しい方法。

tekomuse.com,絵本

皆さんはお子さんに、

将来本をガッツリ読んで欲しいと思いませんか?

でも、残念ながら現代人はあまり本を読むという習慣がなされてないんです。

その理由に国語の授業では、結局大人の都合の良い作品を取り上げ、子ども達は文学も論評も『面白い』とは思い難い状況です。

たまに、面白い作品があったりしますが。。。

特に、『心』とか『羅生門』とか、ファンの人達には悪いですけど、生徒達の事を考えてないこじつけにしか感じません。。。

結局、名作の答えっていうのが生徒たちにも分からないんです。

なので、「あれ、、、本ってつまんねえんだな。」となりがち。もしくは「あれ、俺ほん読めねえんだな。」となるか、読書という行為が無意識に苦手分野になっています。

皆さんは多分、国語の授業の何が面白いのか分からず、時計とにらめっこしてたのではないでしょうか。

興味が持てない、というよりもはやトラウマの国語の授業は、もはや現代では生徒たちの足枷になっていることもあるんです。

でも、安心してください。私が足枷を取っ払う計画を考えてきましたから。

まず、私が初っ端言いたい事は「あなたは、好きな本を読んでいい!」と言う事を声を大にして言いたい。

本は読まされる物じゃないんです。

最後は自分で手に取って、開いて読まないと行けないんです!

そんな訳で、保護者さんにやってもらいたいことがあるんです。

お子さんに、絵本を『読ませて』ください!(朗読)

読ませて?!読み聞かせるんじゃなくて?!

ここにポイントがあるんです。

そもそも論なんですけど、お母さんが本を読むと子どもが文字を読む機会が損なわれるんですね。

人間って楽したい生き物なので、お子さんは聞くだけ聞いて絵に夢中ってことになる訳です。

すると、お子さんはあんまり頭を使わなくていいっ事になる訳で、本を読む訓練にもならないんです。

だから、お子さんに読ませる!

でも、最初から子どもが読めるわけないじゃん。。。多分あなたはそう思われたと思います。

産まれたての赤ん坊が本を読むなんて、僕でも聞いたことがありません笑

だから、保護者さんにやってもらいたい事があります。

読み聞かせてください。

なーんだ、結局読み聞かせるのか。。。

そう思った方多いと思います。

保護者さんは子どもの見本になるんです。

子どもが絵本を読めるその日まで頃合いを狙ってください。

お母さんの目線でいいです。

もし、絵本をお子さんが読めそうだったら、

優しく聞いてみてください。「読んでみる?」って。

子どもも大人のように背伸びしたくなるときが

来るんです。

だから、その時まで保護者さんはじっくり粘らなければなりません。

決して、焦ってはいけないんです。

お子さんに、目論見が伝わるので、下手をするとプレッシャーがかかって、絵本を聞くこと、読むことが嫌いになる可能性があります。

読ませる時の注意点を4つまとめていきます。

まず1つが焦らないこと。

上にも書きましたが。

2つ目に、短い文章から読ませましょう。

泣いた赤鬼みたいな絵本はべらぼーに長い文章なので大人でも読むのが大変です。

これを子どもに読ませるのは、国語の授業を受けるよりもキツイと思います。(面白い作品とは思いますが。)

なので、短い文章から読ませてください。

僕の描いている『明日から差がつく絵本』では、ほんの2、3行で、お子さん一人でも読めるレベルに落としてます。

印刷もできるので寝る前にプリントして読むというのもオススメです。

気になるのであれば、まとめのあとに一作品載せてます。

勿論、書店に行って絵本をペラリとめくって「あの子ならこれくらいは読めるわよね。」と確認するのもありだと思います。

そして、慣れてきたら徐々に、長い文章に触れさせてあげることが大切です。

そういう意味で、私の作品はお子さんにとって

スタートアップの絵本という認識でいいと思います。

最後に3つ目、無理やり読ませるのはNG!

さっきの焦らない!と類似する点はありますが、無理やり聞かせるのもそうですが、読ませるは一番やっては行けない行為だと思います。

だから、さっき言った国語の授業みたいな感じになって心理的に読まない様に読まない様にと、子どもは本から逃げていきます。

つまりは、子どもは現代人の様に本を読まなくなってしまうという事です。

あとは、お子さんが絵本を一人で読んでる隣で「それ、読んでよ!」とか言われたらムカつくわけです。

なので、焦らない、の所と同じ事をいいますが、優しく「読んでみる?」と言ってあげてください。

子どもさんがうんと言うまで、根気強く読み聞かせましょう。

親は促すことしかできませんから。

4つ目、お子さんの読めない字などは補助してあげましょう。あまりに、読めない字が多いと「もういい!」と挫折しがちです。

なので、最初は頻繁に補助をしてあげるのがいいと思います。

頑張れば読める、と思う所は、少し考えさせてみたりするといいかもしれません。

オススメの読ませ方2選。

お子さんが読む時は、流石に一人だと孤独じゃないですか。

なので、登場人物にわけて読むのがいいと思います。

親御さんとお子さんの共同作業です。

例えば、お母さんがロミオ役なら、お子さんはジュリオ役。お母さんが猿役なら、 お子さんは犬役など、

分けて読むと役に入り込むので、お子さんにとっても、お母さんにとっても、勉強になると思いますのでオススメです。

もう一つは、絵本を実際に作ってみるのもありです。

だって、お子さんの読めない文字や苦手な文章を知ってるのはお母さんだけじゃないですか?

ぎりぎり超えて行けるような目標を設定してあげられるのはお母さんやお父さんだけだと私は思ってます。

そんなに絵本作りも難しくはないので、作ってみるのもありなのかなと思います。

また、お子さんと一緒に絵本を作ってみるのもありなのかなぁとも思います。いい勉強になりますから。

この計画が、一番絵本から本への綱渡しになるのではないかなと思います。

子どもさんが何かしらの本に興味を持つまでの辛抱です。

まとめ。

読み聞かせ、ではなく、読ませよ!

注意点

焦らない。

短い文章から。

無理やり読ませるのはNG。

読めない文字は補助。

おすすめの読み方

登場人物ごとに大人と子どもで分けて読む。

自分で絵本を作るのもあり。

『読んだ今から差がつく絵本』↓